日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号
◎杉田生活安全部長 自動運転バスにつきましては、今回の実証実験事業に採択されたことによりまして、国土交通省の自動運転戦略本部会議の中で、世界をリードする実証実験として報告され、今後、自動運転技術の実証事業の拡大・連携にチャレンジするに当たり、大きなアドバンテージを得ることができたと考えております。
◎杉田生活安全部長 自動運転バスにつきましては、今回の実証実験事業に採択されたことによりまして、国土交通省の自動運転戦略本部会議の中で、世界をリードする実証実験として報告され、今後、自動運転技術の実証事業の拡大・連携にチャレンジするに当たり、大きなアドバンテージを得ることができたと考えております。
◎岩瀬総合政策部調整監 これまでは、市長がトップを務める本部会議を含め4つの階層を設け、丁寧に方針の審議、決定、各課へ事業への浸透を図ってまいりました。
毎年、取組実績と成果を取りまとめ、DX推進本部会議にて進捗及び効果に関する評価分析を行い、適宜改善を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) DXの推進は、複数の部署が関連することが多いと思います。それら担当部署を明記し、それぞれの取組実績と総合効果をまとめ評価分析をすると理解をしました。
小項目5、デジタル化推進本部会議において推進していくことと思いますが、その検討の方向性をお尋ねします。 ○議長(板垣清志) 村上部長。
小項目5、デジタル化推進本部会議において推進していくことと思いますが、その検討の方向性をお尋ねします。 ○議長(板垣清志) 村上部長。
中項目の1、新型コロナ感染症の状況と検査、診療について、小項目の1として、豊田市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催と、検討内容として、新型コロナウイルス感染拡大が第7波に及び、8月4日の愛知県のBA.5対策強化宣言を受けて豊田市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で検討した内容をお聞きします。 ○議長(板垣清志) 古澤保健部長。
中項目の1、新型コロナ感染症の状況と検査、診療について、小項目の1として、豊田市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催と、検討内容として、新型コロナウイルス感染拡大が第7波に及び、8月4日の愛知県のBA.5対策強化宣言を受けて豊田市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で検討した内容をお聞きします。 ○議長(板垣清志) 古澤保健部長。
また、昨年度実施されましたアンケート調査の折には、災害時における災害対策本部会議への出席や今後の見通しの解説など、オブザーバー的な役割を担っていただきたい旨の要望をさせていただいたところです。 しかしながら、アドバイザー制度は、基本的に雇用契約を伴う制度であると伺っておりますので、活用に向けてはそのあたりも含めた検討が必要です。
次に、8月中旬に行われました国の対策本部会議においては、物価高に対しまして地方創生臨時交付金の増額や、より重点的、効果的に活用される仕組みへの見直しが指示され、対策を強化するという方針が示されております。 そのため、今後は、国や県からの物価高対策の詳細が示されましたら、その内容を精査いたしまして、必要な対策について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 山根議員。
スマートシティの一環でもあるデータ活用に関しては、デジタル化推進本部会議において、オープンデータガイドラインの改定の検討を重ね、オープンデータの拡充などを進めるとともに、職員自らがデータを分析・活用しながら施策検討を行うことや、これを推進するための各種勉強会を実施しております。
スマートシティの一環でもあるデータ活用に関しては、デジタル化推進本部会議において、オープンデータガイドラインの改定の検討を重ね、オープンデータの拡充などを進めるとともに、職員自らがデータを分析・活用しながら施策検討を行うことや、これを推進するための各種勉強会を実施しております。
○産業部長(西脇委千弘) 本市のこれまでの主な対応ですが、漏水が判明した翌日18日に、市長以下、庁内関係部局等での情報共有や当面の対応等を協議する豊田市明治用水頭首工漏水対策本部会議を設置しました。 次に、本市を始め用水受益地にある西三河9市1町としての大規模漏水に対する緊急要請の実施を呼びかけ、5月20日に、豊田市長から、東海農政局長へ早急な復旧の対応などの5項目を申し入れました。
○産業部長(西脇委千弘) 本市のこれまでの主な対応ですが、漏水が判明した翌日18日に、市長以下、庁内関係部局等での情報共有や当面の対応等を協議する豊田市明治用水頭首工漏水対策本部会議を設置しました。 次に、本市を始め用水受益地にある西三河9市1町としての大規模漏水に対する緊急要請の実施を呼びかけ、5月20日に、豊田市長から、東海農政局長へ早急な復旧の対応などの5項目を申し入れました。
遠藤准教授につきましては、副市長や全ての部長で構成するデジタル推進本部会議やその下部組織の業務担当職員で構成するワーキンググループへの参画、またデジタルトランスフォーメーションを推進するための職員研修など、市全体のデジタル化についての助言や指導をお願いしているところでございます。
今後の対応につきましては、平成29年度に開催した市の重要な方針を決定する行政評価推進本部会議にて、売却する方針が決定しておりますが、売却にあっては、周辺地域住民に配慮した形で進めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 市原誠二議員。 ◆3番(市原誠二) ありがとうございました。
コロナ対策室としては、緊急事態宣言下において、一宮駅コンコースで毎日、一宮市、愛知県、名古屋市の新規感染者数や感染状況の推移グラフを掲出し啓発、市の幹部が参加いたします、これまで34回にわたる新型コロナウイルス感染症対策本部会議や、70回に及ぶ各部との情報交換や共有のための連絡会議のそれぞれの主宰、部局間の調整、県との事務的な連絡窓口など全庁的な活動の下支え的な役目を果たしてきております。
施策の推進体制については、全庁横断組織であるおいでん・さんそん推進本部会議により、関係部局間の調整や連携を図りながら、各分野の政策課題を所管する担当部局がそれぞれの事業を推進することで対応していきます。 また、令和4年度からは、各地域の課題を最も把握している各支所の権限強化を図り、迅速かつ効果的な取組を推進することとしています。 以上です。 ○議長(太田博康) 寺田議員。
施策の推進体制については、全庁横断組織であるおいでん・さんそん推進本部会議により、関係部局間の調整や連携を図りながら、各分野の政策課題を所管する担当部局がそれぞれの事業を推進することで対応していきます。 また、令和4年度からは、各地域の課題を最も把握している各支所の権限強化を図り、迅速かつ効果的な取組を推進することとしています。 以上です。 ○議長(太田博康) 寺田議員。
小項目1点目、デジタル化推進本部会議での議論の意見と取組について質問いたします。 本市では、令和3年2月に策定されたデジタル強靱化戦略に基づいて、本市のDXを推進するためにデジタル化推進本部会議が設置されています。その会議において人材育成やデジタル化に関する最新情報の取得などを目的として意見交換など実施されているとのことですが、そこでの主な意見と出された課題等についてお伺いいたします。
小項目1点目、デジタル化推進本部会議での議論の意見と取組について質問いたします。 本市では、令和3年2月に策定されたデジタル強靱化戦略に基づいて、本市のDXを推進するためにデジタル化推進本部会議が設置されています。その会議において人材育成やデジタル化に関する最新情報の取得などを目的として意見交換など実施されているとのことですが、そこでの主な意見と出された課題等についてお伺いいたします。